夢・仕事~ 全体への貢献 ~

「ほの」の夢はサッカー選手になることである。サッカー選手は応援している人達に楽しさや驚き、時には熱狂というようなもの巻き起こしている。これは人々が生きていくうえでなくてはならない社会の豊かさと言える。そういった意味でサッカー選手は著しく全体に貢献していると言える。
そして、サッカー選手だけではなく、基本的に全ての職業が様々な役割を担っているからこそ今の社会が成り立っている。
人類は全体に貢献するという基本的な意思があるからこそ、ここまで発展していきた。
遙か昔から共同体があり、農耕が始まると役割の細分化、高度化がより進んでいった。人によって様々な役割があり、それが多様になっていくことが社会の進歩とも言える。個々人が様々な役割を行うことが全体としての社会を発展させていった。
そのように考えていくと、一つ一つの職業が社会(全体)に貢献している。サッカー選手だけではなく、学校の教師、建設現場で働く人、システムエンジニア、コンビニで働く人、市役所で働く人・・・みんなが貢献しているのだ。
ただ、社会的に大きく成功したと言われる人たちの多くが、全体へ大きく貢献した人たちである。今までなかった創造的な仕組みをつくりだしている。少しの失敗で叩かれることもあるが、そういったものを考えてもなお、この社会を強力に推し進めている。
現在、日本は高齢化が進み、国や自治体の財政は逼迫している。特にも都市部から離れた田舎(地域)ではこうした状況が目で見てもよくわかる。地域には様々な課題がある。疲弊する商店街、学校、子育て、介護・・・こうした地域課題を行政からの補助金に頼ることなく、創造的なイノベーションを地域から起こしていくことが、地域課題の解決(全体への貢献)に繋がっていくと感じる。


